土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
市長の決断によるトップダウンと日々奔走する現場職員のボトムアップがうまく融合すれば、さらにすてきな誌面が創造され、魅力あふれる土佐市になると確信しての私からの提言とお願いとさせていただきまして、今回の質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(田村隆彦君) 以上で、2番山脇義英君の質問を終結いたします。 続きまして、4番大森陽子さんの発言を許します。
市長の決断によるトップダウンと日々奔走する現場職員のボトムアップがうまく融合すれば、さらにすてきな誌面が創造され、魅力あふれる土佐市になると確信しての私からの提言とお願いとさせていただきまして、今回の質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(田村隆彦君) 以上で、2番山脇義英君の質問を終結いたします。 続きまして、4番大森陽子さんの発言を許します。
ことし2月2日と2月4日に起きた仁淀清流苑事故についてでありますが、現場職員の動線の分析を行い、利用者中心のサービスの質の向上に向けて取り組まれていると考えますが、二度と事故が起きらないように、職員の意識改革はどのようにされているのかをお伺いいたします。また、仁淀病院の仁淀清流苑と特老偕楽荘とは、職員の人事異動、人事交流があります。
ふれあい収集の試行実施につきましては,現場職員を中心とした実務者作業部会を設置し,具体的検討を進め,取り組みを行っております。検討内容は,対象区域の拡大のみならず,試行実施をする中でいただいた意見に関する検討も行っております。
2点目に,高知市職員を含めます災害時の現場職員の安全管理への対策について,御質問にお答えを申し上げます。 災害応急活動に当たりましては,現地で対応している職員の位置情報や現場の状況を災対本部で把握することは,職員の安全管理を行う観点に加えまして,その後の活動の方針を定める方向性や円滑な災害対応,その増強や増員をする場合の判断からも非常に重要だと考えております。
来年度の高知市災害廃棄物処理計画の改定作業に当たっては,これらの検討結果,そして災害廃棄物収集支援を経験した現場職員の意見を反映させながら,仮置き場の設定方法を含めて実効性のある計画にしてまいりたいと考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 田鍋剛議員。 ◆(田鍋剛君) ありがとうございました。 ○副議長(清水おさむ君) この際暫時休憩いたします。
◎総務部長(弘瀬優君) 今回のシステム導入による効果測定のため,平成29年6月から6カ月にわたり,人事課を中心に各課へのヒアリングや現場職員とのワークショップを実施し,現行の業務について確認作業を行いました。 確認作業では,職員一人一人が今の業務の進め方を振り返るとともに,課題点の洗い出しや新たなシステム導入に向けての構築及び体制についての積極的な検討を行ってまいりました。
昨年6月議会では,実施に向け現場職員との連携の中,精力的な検討がなされている旨の答弁を環境部長からいただいたところでもあります。 ふれあい収集の意義については,今さら申し述べませんが,高齢や障害等の市民の皆さんにとって,まさに待ち望んでいる施策の一つであります。
ほかの仕事もかけ持ちで対応せざるを得ないという状況だと思いますので,やはり現場職員だけでは難しいということがよくわかります。自立支援事業,家計相談事業にうまくつなげていくということが必要だと思います。 そして,庁内には異動もあるということですから,幅広い職場,職員の研修が必要と思います。この点について市長に伺います。 ○議長(高木妙君) 岡崎市長。
住民もそんなに待てないし,現場職員も住民への対応に大変苦慮しているというふうな実態もあろうかと思います。 それと個人負担額,これもやはり非常に大きい。4分の1の負担ですから,負担が重過ぎて取りやめるということもあると聞いております。この個人負担額については,高松市は10分の1,松山市は5%というふうになっております。
これを受け,平成28年度からは,ごみ処理システム再検討委員会の中に,収集現場職員を中心とした実務者作業部会を設けまして,戸別収集の実現の可能性について検討してまいりましたが,まずは排出困難者対策としてのふれあい収集が最も急がれるとともに,早期の対応が可能と判断し,本年度からはふれあい収集実施に向けて具体的な検討を進めております。 ○副議長(平田文彦君) 田鍋剛議員。
また,清掃工場では現場職員の創意工夫や予防保全等によりまして,工事費用の圧縮や機器耐用年数の延長などを図りながら重大な故障を極力回避し,適正な運転管理に努めております。 こうした中で,維持修繕に向けたマニュアル化の取り組みでございますが,重要機器である焼却炉内の水管等につきましては,既に管理基準を設けており,定期的に検査を行うことで計画的な機器の保全につなげております。
そのことにつきましては、現場職員にはそのことを説明し、最終的には2月12日に町執行部とも話し合いを行っております。このことは、民間事業者の持つ調理業務のノウハウの活用をすることにより、職員の今後の就労のことや経費の削減はもとより、より安定した調理体制の確保と事務の簡素化が図れるものであると考えているところでございます。
今後も職員のモチベーションを上げるため、現場職員との意見交換等を実施しながら取り組んでいくべきであると考えておりますので、議員さんにおかれましては御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中田勝利君) 西原泰介君の1問目2回目の質問を許します。 ◆10番議員(西原泰介君) 御答弁ありがとうございました。
今後は職員のモチベーションを上げるため、現場職員との意見交換等を実施しながら取り組んでいくべきであるというふうに考えておるところでございます。 給与体系等のお話もあり、また、そのことによって退職が多いんではないかというお話もございました。
そのためにも,審査委員と現場職員との意見交換や審査委員と利用者との対話の機会を設けるよう要望する。 そもそも,今回の誠和園の民間委託化は,コスト論とともに,健康福祉部内,また市役所全体の定員管理に事情があった。 市民の新たなニーズに対応していくための人員増要因を賄うことができない部内の現状。他の部においても,人員増の要望が高まる中での厳しい判断となった。
第1回の協議におきましては,委員の皆様から,支援困難な事例や現場職員の方々の困り事といった個別具体的な内容を,自立支援協議会として,どのように協議をしていくことが重要であるかといった御意見もいただいたところです。
また,新制度において,施設給付として,現場職員の処遇改善加算が設けられていますが,これに限らず,現場職員の処遇改善について,本市として具体的な取り組みを考えるべきだと考えますが,御所見をお伺いいたします。
そうなると,あわせて現場職員の増員がなくては事業が進まないと考えます。 さらに国のほうも,広島の土砂災害を受けて,土砂崩れの警戒区域のチェックだとか,お知らせを自治体に行うよう求めたり,また法改正によって橋梁の点検,これも1,743カ所分,またほかにはトンネルや道路の点検も自治体がしなければならないというような法改正がされているとお聞きをしたところです。 当然,職員の増員も必要と考えます。
業務の実施につきましては,週報のみの確認だけではなくて,担当職員等の現場職員の巡視により,排水機場の草刈りや清掃がなされていたこと,またスクリーンごみの収集依頼がなされていたこと,また注意報発令中のポンプ設備故障の対応について,この管理人から連絡があったことなどを確認しておりまして,御当人が管理人となってから以降,管理業務に起因する浸水の損害も生じていない状況がございます。
現状の課題としましては,御指摘もありましたが,福祉現場等の業務量増加に伴います,例えば実質的な欠員の発生,また地方分権によります権限移譲の観点から大変忙しくなっている部局,また喫緊の防災対策事業などの業務量の増加によりまして,現場職員の方々には日々御苦労をかけております。